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注目される「朝型」の生活

 今、企業では、長時間残業の見直しなど労働環境の改善が求められ、ここにきて「朝型」の生活に注目が集まっています。
 ビジネスパースンの成功のポイントは「朝の過ごし方」にあると多くのビジネス書などでも指摘されています。

 そこで、今回はクリエイターの視点から、「朝型」ということにスポットを当ててみました。不規則な生活になりがちなこの業界において、皆様の活動スタイルの参考になればと思います。
特集:朝型クリエイターのすすめ




自然のリズムに従おう!

 朝起きて、夜寝るというリズムは、人類が長い年月そうして過ごしてきた歴史から考えても、ごく自然なこと。
 「早寝早起き」を実践すると、体の調子、心の調子がとてもすっきりとして、集中力なども自然にアップするのが実感できます。

 もちろん、病院や消防署など深夜勤務が必要な職業がありますが、そこにはそれ相応の夜勤のノウハウがあります。

 しかし、我々クリエイター、しかもフリーランスであればなおさらのこと、「どうしても夜しかできない仕事」がないのであれば、太陽の光を存分に浴び、自然のリズムに従って健康的な生活を目指そうではありませんか。




すぐできる!朝に強くなる実践5項目


1.グレープフルーツの香りを嗅ぐ

2.熱めのシャワーを浴びる

3.天気が悪くても必ず換気する

4.バナナを食べる

5.野菜ジュースを飲む

>>もっと詳しく!



忙しい朝こそ、日の光を浴び、ゆったりと過ごそう。



徹夜は最小限に

 業界によっては依然、徹夜、長時間残業があたりまえ、という現状ではありますが、そのような生活は、やはり「朝型」であること以前に、長期的にはどうしても心身に負担となってきます。

 一昔前のプログラム開発の現場においては、「もう○日家に帰っていないよ」、「このプロジェクトで○人が病院送りになった(あるいは自殺者が出た)」などということが武勇伝のように語られることがままありました。WEBの世界でも似たような状況があるようで、「徹夜自慢」がよく出てきます。

 以前に比べれば、IT業界全体の裾野も広がってきましたから、プロジェクト管理を意識したノウハウもだいぶ蓄積されてきて、優れた工程管理も考えられるようになってきました。

 状況によっては突発的な徹夜などやむをえないこともあると思いますが、「徹夜はしない」スタンスを作ることが仕事を長く続けていく上で大事なことと思います。

 また、クリエイティブな作業をされている皆さんがもっとも切実に実感していることと思いますが、自身のコンディションが悪いときには、「創造性」、「作品のクオリティ」といったものはまったく期待できません。

 「創造性」に磨きをかけるという意味でも、「朝型」の生活による自己管理は利益を産むのです。




朝グッズいろいろ


ルームスプレー ウェイクアップ

 シーン別に用意されたアロマのルームスプレー。その朝向けが「ウェイクアップ」。爽やかなウッディー系の香りを楽しめます。







カゴメ 野菜生活100 オリジナル200ml 紙パック×24本入

 定番の野菜ジュース。オリジナルのほかに、黄の野菜 赤の野菜 紫の野菜 緑の野菜 と気分や好みに応じて選べます。






自然塩 鳥海の塩 紙袋入

 山形県産の自然塩。歯グキを磨くのにはもったいない気もしますが、銘柄によってフィット感が違ったりするらしいので、色々ためし中。もちろんミネラル豊富な自然塩としてお料理にもどうぞ。






シルキー ハンディ ふるる

 掃除は苦手ですが、道具にはこだわりがあります(笑)これは機材とかのホコリとりにピッタリ。本当に吸着力がいいですね。


朝の過ごし方ルーチンの一例 〜私の場合〜


 「朝の生活をルーチン化する」ことを多くの人が推奨しています。そこで、参考までに私の最近のルーチンを以下にまとめてみました。



1.グレープフルーツの香りを嗅ぐ
 5項目のところにもあげたように、非常に効果が高いです。まず、これで気分をすっきりさせます。


2.熱めのシャワーを浴びる
 何はさておき、熱いお湯でシャワーを浴びます。足元を入念に温めると気持ちいいですね。
 その昔、『月刊アッコちゃん 峠のわが家編』という本で、矢野顕子さんが低血圧なので、毎朝7時ごろ熱いシャワーを浴びる習慣があると書かれていたのを思い出します。


3.部屋の換気をする
 寒かろうが、暑かろうが、雨降りだろうがとにかく窓を開けます。全開です。そして換気扇を回します。
 『ドイツ流 掃除の賢人』によれば、ドイツ人はとても部屋の空気に気を使うそうです。学校でも授業や先生が替わるたびに換気をするのだとか。


4.朝食を食べる
 これ、今現在改善の最中です。和食がベストと思いますが、なかなかコツをつかめていないので、次善の策でパン、バナナ、ヨーグルト、野菜ジュースを欠かさずにあとはその日によってというパターンですね。


5.歯みがきをする
 まあ食後の歯みがきというわけですが、『幸運を呼びよせる 朝の習慣』で紹介されていた、「自然塩で歯グキをブラッシングする」というのを半信半疑で試してみたら、これが意外と気持ちいい!


6.ご先祖様に手を合わせる
 これ、私ぐらいの年代だとものすごい違和感があるでしょうね。アパート暮らしなので仏壇もないですが、増上寺でいただいてきたお札を置いて、そこに向かって手を合わせてます。浄土宗ですから「南無阿弥陀仏」と声に出して唱えることにしています。先日、祖母がなくなってからやり始めた習慣ですね。
 これも『幸運を呼びよせる 朝の習慣』で「先祖に感謝する」という項目で紹介されていたのを取り入れました。


7.ゲーテの詩を音読する
 これもまた奇行と思われかねないですね。でも、この習慣は高校のときからで、ドイツ語の発音の練習を兼ねています。
 前項の「南無阿弥陀仏」とも共通しますが、一人暮らしだと、家にいて声を出すことがないですから、朝の挨拶代わりですかね。ちなみに読むのは毎日同じで「旅人の夜の歌」という詩です。夜の歌を朝に朗読というのも変な話ではありますが…


8.ストレッチ
 軽くストレッチをします。フィールドで足元がふらつかないように足の運動も欠かさずに。
 もともと運動嫌いで体力がないので、もう少し鍛えていきたいところです。


9.近所の川原を散歩
 天気と自分の体調によって、ここは省略することもありますが、やはり朝の新鮮な空気を吸うのは気持ちがいいです。
 川原だと体全体で朝を感じることができますね。朝の日の光を浴びて体内時計もばっちりです。


10.今日の予定を確認
 だんだんと仕事モードに頭が切り替わっていきます。コーヒーを飲みながら、前日に書いておいた今日やることや、手帳に書いた予定を確認していきます。
 ここでゆっくりと落ち着いて考えをめぐらせます。不思議なことにアイデアがいくつか出てきたりして、それをメモしていきます。ここのタイミングで日中や夜は出てこないようなアイデアが必ずひとつは出てくるからとても大切な時間です。


11.軽く掃除
 これも私の苦手なことですね。なかなかうまくいかない。でも、今日使うところとか気がついたところを軽く掃除します。部屋は汚いけど、普段使う机の上はきれいにしてます…。


12.仕事開始
 ここで完全に仕事モードに切り替わります。こんなゆったりとした朝は普通はなかなかできるものではありません。
 でもこれができるのがフリーランスの特権でもあります。そして注意すべきは、だらだらと過ごしているのとは違うということ。あくまでも仕事中に最大限パワーを発揮するためのコンディション作りだということです。







関連リンク


 朝型生活の専門サイト。朝の生活に関する情報が満載です。本やCDも出していて、朝の生活フルサポートといったところですね。

 JAグループが運営する朝ごはんしっかりさんのためのサイト。ちょっと更新が滞り気味なんでしょうか。でも、朝ごはんに的を絞った良サイトではあります。

 4月21日〜25日に開催される「朝EXPO in Marunouchi 2008 spring」のサイト。トークライブやワークショップ、朝食コーナーなど、素敵な催しが盛りだくさん。もうすっかり丸の内の朝の定番イベントなんですね。






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