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日本の音風景100選
スズムシ(鈴虫)
Homoeogryllus japonicusまたはMeloimorpha japonica
直翅目コオロギ科の昆虫。日本では北海道や寒冷地以外に生息し、中国や台湾にも分布する。鳴くのはオスで、羽をこすり合わせることによって音を出している。古くは松虫と呼び、今のマツムシを鈴虫と呼んだというが、断定するには疑問が残るとみえて古語辞典などでも定説とはみなしていない。
録音メモ
周波数帯域
音域はかなり高く、低域はカットしたほうがよさそう。
録音レベル
小さい音なので音量を確保しつつ、ノイズに注意する。
ノイズ
周囲の雑音が少ない場所を選ぶとともに、風による吹かれ対策をする。
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宮城野のスズムシ
スズムシはその美しい鳴き声で日本人に古くから親しまれ、仙台市では「市の虫」にも指定されている。暦の上での秋にあわせるかのように8月の初めごろから鳴き始め、夏の夜にまもなくやってくる秋の気配を感じさせる。鳴き声は秋の終わりごろまで聞くことができる。
基本データ
音を聞ける場所の位置情報
岩切城址(高森山公園)
岩切城は高森山の地形を利用した山城であった。戦国時代まで留守氏の居城で、留守政景の代に利府城へ移り、廃城となった。現在では公園として整備され、春には桜、秋は紅葉を楽しむことができる。
与兵衛沼公園(枡江の森)
江戸時代に仙台藩士の鈴木与兵衛(三代目)が私財を投じて作った灌漑用の沼が与兵衛沼のはじまり。与兵衛沼の周囲が公園になっている。
鶴ヶ谷中央公園
与兵衛沼の北東、鶴ケ谷団地の中央にある公園。「大堤」と呼ばれる池があり、通称「ひょうたん沼」と呼ばれる。冬にはハクチョウなどの渡り鳥を見ることができる。
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